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雑司が谷を歩く~未来遺産への道~

  • Post on 2015.06.26 16:00
  • Categry : 未分類
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今日は、池袋支社から歩いて10~15分のところにある、豊島区雑司が谷のご紹介です。

雑司が谷―北側に東池袋、東側に文京区大塚、南側に高田・文京区目白台、
西側に南池袋・目白と接しています。
都電荒川線の都電雑司ケ谷駅は南池袋にありますが、都電荒川線都電鬼子母神前駅
東京メトロ副都心線雑司が谷駅は雑司が谷にあります。
幹線道路沿いにオフィスビルなどの高層建造物が見られますが、それ以外は住宅地が広がります。

その雑司が谷、鬼子母神の参道です。




朝の境内は神々しい空気が流れ、一日の始まりとして身が引き締まる思いがあります。




雑司が谷が昨年12月、第6回プロジェクト未来遺産3プロジェクトの一つに決定しました。
観光客が増えるのかな?とも思いましたが、変わらない風景に安堵します。


日本ユネスコ協会連盟「未来遺産」とは




「未来遺産運動」は、長い歴史を超えて人々が紡ぎ続けて生きた文化遺産や、
自然とともに生きる知恵や工夫の中でつくりあげてきた自然遺産という
豊かな贈り物に光を当て、100年後の子どもたちに長い歴史と伝統のもとで
豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を伝えるための運動です。

この度、厳正なる審査を経て、平成261218日に全国3団体の一つに選ばれました

未来の子供たちに伝えたい雑司が谷の資産





鬼子母神堂の大銀杏(都指定天然記念物)、大門欅並木(都指定天然記念物)、
雑司が谷霊園の森などの豊かな自然。
鬼子母堂(都指定有形文化財)、旧宣教師館(都指定有形文化財)、有名人が眠る雑司が谷霊園、
起伏のある街並みをチンチン電車が走る都市景観、雑司が谷鬼子母神御会式、
郷土玩具(すすきみみずく)、雑司が谷七福神めぐりなど文化資源。
そして、郷土玩具「すすきみみずく」の保存や、雑司が谷案内処を拠点とした
「としま案内人 雑司ヶ谷」など、未来の子どもたちにこのまちの歴史と文化を受け継いでいくための、
地域のみなさんによる様々な活動とそれを支える想い。
これらこそ雑司が谷の大切な資産です。


※正式な「鬼子母神」の表記は「鬼」の上の点がない字体になります。


雑司が谷がやがやプロジェクト




雑司が谷は、副都心池袋に近接しながら、武蔵野の面影を残す自然の森があり、
子どもたちが太鼓をたたき、大人たちが鉦を鳴らし万灯を揺らして練り歩く古くからの
賑やかな祭りがあり、人情豊かな人々の触れ合いがあるまち。
変わりゆく時代のなかで、変わらないものの大切さを教えてくれるまちです。


時代の変化をただ受け入れるだけではなく、子供たちが100年後の未来にも誇りを持って
ここに暮らせるよう、今ここで暮らす人たちが力を合わせ、古き良き伝統を継承し、
自然と時代の変化を調和させる取組を行っていくこと。
それが、「雑司が谷がやがやプロジェクト」です。


以上;豊島区ホームページ参照



 
来月は夏祭りがあります。今年はどんな朝顔に出会えるか、とても楽しみにしています。


期間中お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。











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