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只々感心「商売の極意」⁈

  • Post on 2015.11.13 16:56
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みなさん、こんにちは!
パソコンの使いすぎで目が乾いて痛い!
今日は、森田さんからの記事、興味を持った書籍の紹介です。

ビジネス書は、中身よりも本のタイトルや帯で売れるという話をよく聞きます。
タイトルほどの中身がない本も多々有ります。
しかし、先日ふと目について一読した本は、ナカナカ良いものでした。

『売れ続ける理由』
サブタイトル《一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法》発行ダイヤモンド社 であります。



表紙には、「おはぎ」の写真…?

これは、仙台の過疎地で約80坪の小さなスーパー「さいち」を家族経営している、
佐藤啓二社長が書いた本なのですが、この田舎町のスーパーには、とてつもない商売の極意が、
飾らぬ言葉と惜しみない愛情の基、書き綴られていました。

超有名企業など全国600社以上から毎日のように視察研修依頼が殺到するというこのスーパーにどんな秘密が有るのかが、簡潔に記されています。

この「さいち」というスーパー、売上の50%は、お惣菜。
そしてその50%が「おはぎ」という珍しい商品構成です。
原価率は60%と高く、化学調味料や添加物は一切使用しないという徹底ぶり。

この「おはぎ」が安くて美味しいと評判になり、地方から買いに来る人が増え、有名百貨店からも卸してほしいと言われる人気商品ですが、その品質とコストで対応出来る製造数に限りがある為、「さいち」と一部の限られた店でしか買えません。
「さいち」は、お惣菜も品数豊富で大人気。自宅で作る家庭料理に、見事入り込んだのです。

そして、この社長、大人気の「おはぎ」や、惣菜の作り方、経営手法を、全国の同業者に、無料で教えてしまうという、とんでもない社長なのです。

昨年我が家の近くに「ヤオコー」が出来て、ここの「おはぎ」がサッパリとした甘さで、安くて美味しいです。
そしてお惣菜も。

この本を読んで判りました。
「ヤオコー」の惣菜部門の会社は、会社立ち上げのころから、「さいち」の手ほどきを受けていたのです。

「さいち」の「秋保おはぎ」は食べたことはありませんが、きっと「ヤオコー」のおはぎと同じ様な味なのであろうかと想像します。

拡大路線を選ばず、顧客第一のホスピタリティは、顧客のハートをガッチリ掴んで止まない、混じりっけ無しの本物と感じました。

私は、スーパーの経営をする訳ではありませんが、不動産コンサルタントの仕事に於いても基本は同じ。
誰に対しても、ホスピタリティに富んだ関わりを持てる、そんな人物でありたいものです。
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